上越市議会 2022-03-02 03月02日-01号
今回の支援は、直接は感染拡大による乗客数の減少に対する補填と認識をしていますが、この支援によって2社の経営状況はどう改善されるのか、また今後の経営見通しに与える影響はどうかお尋ねをいたします。 4点目は、議案第6号令和4年度上越市病院事業会計予算についてであります。
今回の支援は、直接は感染拡大による乗客数の減少に対する補填と認識をしていますが、この支援によって2社の経営状況はどう改善されるのか、また今後の経営見通しに与える影響はどうかお尋ねをいたします。 4点目は、議案第6号令和4年度上越市病院事業会計予算についてであります。
また、委員から、佐渡汽船の経営見通しでは、来春に輸送需要がコロナ前と同水準に戻るとしているが、想定が甘いのではないかとの質疑に、理事者から佐渡汽船が支援をした自治体の期待に応えられないできたことは十分承知をしている。現在、新たな出資者を得るために、世界遺産登録の特需などを見込まない慎重な経営改善計画を策定中であると聞いており、その状況を見ながら評価を考えていきたいとの答弁がありました。
市といたしましては、あかねの売却、佐渡汽船の今後の経営改善、経営見通しを確認した上で、あかね建造費補助金の返還と併せて必要な手続を進めてまいりたいと考えております。 次に、信越本線犀潟駅南口の開設についてのお尋ねにお答えをいたします。
市といたしましては、今後あかねの売却額、佐渡汽船の経営改善の取組状況や来期の経営見通しなどの状況を確認しながら支援を検討することといたしてございます。 次に、小木直江津航路の必要性と佐渡汽船との今後の関わりについての御質問にお答えをいたします。
今後は、あかねの売却額、経営改善の取組状況、来期の経営見通しなどの状況を確認しながら、当市といたしましては来年度における支援について引き続き検討していきたいと考えております。なお、先月25日の県の12月補正予算公表後、既に上越市が支援をすることが前提であるかのような報道が多くありました。
また、このたびの運賃改定は当面の損益改善を図るものと聞いており、今後の経営見通しにつきましては増収策や経費削減策、また設備投資計画などを反映させた中期計画を策定することとしております。そのため、大規模投資である妙高高原駅のエレベーター設置につきましては、この計画策定にあわせて再度要望してまいります。 3番目の1点目についてお答えいたします。
審査の過程では、有収率が下がった要因、マンホールからの流入が疑われる不明水の季節変動について、汚水処理原価が上がった要因について、当市の下水道事業の経営見通しについてなどの質疑があり、意見、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案可決及び認定すべきものと決しました。
今後の経営見通しみたいなものが御説明できるんであればお願いしたいと思います。 ○委員長(佐藤 和典) 経営企画課長。 ○経営企画課長(柳 正孝) この利益剰余金をごらんのとおり、経営状況としては安定しているものだと認識しております。ただ、真貝委員のおっしゃるとおり、今後の広域化という部分を含め、当然、人口減少がこれから進んでいきます。
まず、診療報酬の改定についてとそれに伴う市立病院の経営見通しについてですが、改定は2年ごとに行われることになっており、物価や人件費の変動などの反映や医療に係る課題への対応を踏まえ、国の中央社会保険医療協議会などでの審議などを経て決定をされております。
次に、議案第13号平成28年度上越市ガス事業会計予算について、理事者の説明の後、委員から、今後の経営見通しについて質疑があり、理事者から、電力の小売自由化は本年4月から、ガスは来年4月より始まり、大変厳しい経営環境に置かれている。
3点目の質問は、ガス水道事業などの今後の経営見通しについてお尋ねをいたします。ガス水道第2次中期経営計画では、平成34年度までの8カ年計画で現在取り組まれております。
まず、26年度の経営見通しをお尋ねします。25年度決算では歳出も加減したんでしょうけど、460万円が赤字で、その分は一般会計からの持ち出しになっていたわけです。私は1月末までの資料しかいただいてありませんが、もう2月末のはわかっているんだと思います。26年度の見込みは900万近い赤字が出るんじゃないかと思いますが、いかが考えておられますか。 ○議長(佐藤光雄) 観光商工課長。
次に、第三セクター持ち株会社の経営計画と経営見通しについてのお尋ねにお答えをいたします。現在持ち株会社に移行予定の第三セクター7社で構成する上越市第三セクター持株会社設立準備会では、代表取締役候補者である伊藤利彦氏のリーダーシップのもと、本年9月1日の設立を目指し、株式移転計画に関する協議等を進めているところでございます。
そして、通勤の足として、また医療機関に通う足として、市民のまた足としての部分も必要になってくるということを企業戦略、運行戦略の中で考えながら、経営見通し、経営計画をつくっていくということでありますので、その辺の作業を今最終的な詰めをしているということ、その詰めの段階でどういう設定をするか、そのことに腐心をしているといいますか、そのことを検討しながら作業しているんだろうと思います。
次に、農水費の担い手確保支援事業で、法人化の勧め、そういうのが出ていますけど、法人化の状況と今後の経営見通しについてお尋ねします。 ○議長(豊岡賢二) 農林課長。 ◎農林課長(石橋尚) 今妙高市内の農業生産法人、これにつきましては13団体ございます。
加えて、昨今の競艇人気そのものの低迷や、何よりもここ上越地域で競艇にはなじみが薄いということなどから、その経営見通しが全く不透明です。競艇場設置者である東京都府中市が青森県黒石市に設置している場外舟券売り場では、経営不振からこの10月には当初の計画が見直されることになっているほか、地元雇用の従業員給与が支給遅延になっているとのことです。
次に、議案第107号平成23年度上越市一般会計補正予算に関し、オラレの経営見通しと市の負担の可能性についてのお尋ねにお答えをいたします。まず、上越ウイングマーケットセンター内に計画されている(仮称)オラレ上越は、平和島競艇場を運営する東京都府中市がその場外舟券売り場を上越市に設置するものであり、運営の主体も府中市であります。
北越急行株式会社が平成19年3月に策定した北陸新幹線開業後の経営見通しによれば、特急列車の廃止を見据え、収支状況を試算したところ、単年度の損失を内部留保で補てんすれば当分の間の運営は可能であるとの見通しが示されております。
エリア拡大に当たっては、旧新井地域同様にですね、両商工会が主体となりまして制度を運用することとなりますが、新井地域での経営難による撤退という課題を踏まえ、補助金申請時における経営見通しなどの審査の強化、あるいは交付決定後のですね、経営指導、あるいは新井商工会議所同様、両商工会にも徹底しながら、長期的な出店に結びつけようと、そういう方向を模索しながら取り組んでいきたいということで御理解をいただきたいと
そこでは、各自治体に明確な経営目標と経営見通し、適切な下水道使用料の設定、接続の徹底、経営情報の公開、透明化、企業会計の導入、意識改革の6項目を求めています。 そこで、伺います。三条市の公共下水道の経営目標や経営見通しはどのようになっているのでしょうか。明確になっているのでしょうか。